栄養士さんが栄養管理をするための『栄養管理ソフト』を
開発されているトータル・ソフトウェア様のGoogle
ディスプレイ広告画像を作成させていただきました。
使用ツール Photoshop
トータルソフトウェア様
栄養士さんが栄養管理をするための『栄養管理ソフト』を
開発されているトータル・ソフトウェア様のGoogle
ディスプレイ広告画像を作成させていただきました。
”ソフトの認知拡大・ブランディング”
Webサイトやアプリを閲覧している潜在層のユーザー
20代~50代女性
全体的なカラーをバナーの遷移先となるホームページと合わせて欲しい。
”「あったらいいな」が全部ある栄養管理ソフト”をキャッチコピーにし、目立つようにして欲しい。
ソフトを知らない方に、どのようなソフトかをイメージしてもらうため、分かりやすい画像を使用する。カラーはホームページで使用されているオレンジを基調とし、明るく爽やかなイメージにをアピールする。キャッチコピーの他に、ソフトを利用した際のベネフィットが想像できる文言を考える。
このソフトを利用すると、「こんな良い事があるんだ!」と思ってもらえるよう笑顔でいきいきと仕事をしている栄養士さんの画像を使用。
カラーは全て、ホームページと合わせ、遷移しても違和感がないようにした。視線の動きを考え、「資料請求はこちら」のボタンを右下に配置し、クリック率UPを狙った配置にした。
文字を少し斜めにし、パッと視線が行くようにした。ソフトを利用した際のベネフィットをサブコピーとして配置し、ソフトの良さ・強みをアピールした。
予めこちらの意図を汲み取っていただき、必要な要素などをお調べいただいた上でご提案いただきました。おかげで非常にスムーズに進めることができ大変満足しております。 またぜひお願いしたいです。
Googleディスプレイ広告では、まだ商品・サービスの購入意欲が薄い「潜在顧客」への配信がメインになるので、そのユーザーに商品・サービスを認知させ、興味・関心を持ってもらう必要がある。
広告を見た瞬間に、どのようなものに対する広告なのか、どんなメリットがあるのかを知ってもらえるようなデザインを今後も作成していきたい。